Zabbixとは・Zabbixのインストール

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Zabbixとは

Zabbixとはサーバやネットワーク機器を監視するためのソフトウェア。監視対象のホストの状態を監視して異常時には通知したり指定したスクリプトを実行できる。筆者はNagiosをたくさん使用してきましたが、Zabbixは一度設定を行ってしまえばほとんどの設定はGUI上から完結するのでいちいちサーバログインしてコンフィグをviで直したりする手間がなくなって良いなと感じました。日本での利用も活発で監視ツールの標準的地位を築きつつある模様。短所は高機能であるが故か設定項目がありすぎて設定したい項目にたどりつけない事だと思う。この辺は慣れなんでしょうけど。

 Zabbixのインストール

専用のyumリポジトリが提供されているので簡単にインストールできます。バージョンは2系を選択しました。

新しい3系もあるようで、サーバーワークスさんのサイトにわかりやすくまとまってました:b
http://blog.serverworks.co.jp/tech/2016/02/16/zabbix300-release/

Zabbixのリポジトリをインストール。

yum実行。httpdやphpも一緒にインストールされる。

MySQL初期設定(MySQLがすでにインストールされている場合は不要)

Zabbix用のユーザ・データベースを作成

データベース作成後、Zabbixの環境構築用SQLをインポートします。

phpのタイムゾーンをセットします。

Zabbixサーバ側の設定ファイルを編集します。データベース情報を入力するのみでOK。

Zabbixサーバを起動

ブラウザでhttp://xx.xx.xx.xx/zabbix にアクセスし、ナビにそって設定を入力し、サーバ側のインストールは完了。

初期ユーザ admin
初期パスワード zabbix

設定入力後、以下の画面が表示されればZabbixサーバ側のインストールは完了。言語は設定から変更できます。

1BE79AD1-7BDC-458F-ADB5-AC318CA54294

クライアント設定

Zabbixサーバと同じくyumでインストールします。

Zabbix-Serverからのアクセスを受け付けるようにエージェントファイルを編集する。

Zabbixサーバ側からエージェントのバージョン取得コマンドを実行。表示されればサーバクライアント間の疎通OK。

初期設定は完了。

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