Air-Station 簡易NASをlinuxホストからマウントする

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我が家のラボには無線ルータとしてバッファローのWZR-900DHPが稼働しています。最近のブロードバンドルータは外付けUSB-HDDやUSBメモリを簡易的なNASとして動作させることが可能です。常時稼働型のNASと違って電源もする必要がなく、必要場な時だけ稼働させてくれるエコな点から、重宝しています。
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今回は、この簡易NASをlinuxホストからマウントして読み書きができるようにするための設定をご紹介したいと思います。
 

1.バッファロールータ(WZR-900DHP)でメディアサーバ機能を有効化する。

 
まずルータのメディアサーバ機能を利用して、ネットワーク上のホストから参照が行えるようにしていきます。
※メディアサーバ機能を利用した際の、クライアントから認識できるディスク名は「disk1_pt1」のみとのこと。
  • ログインユーザ名:backup
  • パスワード:xxxxx
  • ブロードバンドルータのIPアドレス:10.24.96.254(ゲートウェイアドレスと同じ)
  • NASに使用する外付けUSB-HDDは「XFS」でフォーマットしています。(FA32では4GB以上のファイルを作成できません。)

XFSでフォーマットを実施。

NAS設定

backupユーザを作成し、パスワードを設定し、認証が必要となるよう設定を行う。

NAS設定2

NAS設定3

設定後、windowsマシンからファイルが参照できることを確認します。

NAS認識

認証後、NASのフォルダが参照できています。

NAS認識4

2.Linuxホスト側の設定

特にソフトウェアのインストールは行っていません。コマンド一発で接続が可能です。NFS等と書式が異なりますので注意します。
マウント用のディレクトリを作成

 ファイルタイプCIFSでマウントを実行。

マウントできたことを確認。ファイル・ディレクトリの作成も可能です。

アンマウントする場合は以下コマンドを実行
起動時の自動マウントされるようにしておきます。fstabを編集する。

以上。

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